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モラハラ? [雑感]

最近は、体操界でも
モラハラとか指導方法とかが、話題になっている。

ちなみに個人的な感想だが。。。
今までの指導方法ってのは間違っていたとは思わない。
例えば
みんなが真剣にやってる練習場で、
ひとりヘラヘラしてるとどうだろう?
あるいは、
ヘラヘラしてなくても、
一人だけみんなの練習レベルについていけないとしたら
どうだろう?

「これが出きるまで道場には来るな」
と、私も中学校の頃に締め出しをくらったことがある。

みんなと練習をしたくて、出来ないわけだ。

しかし
そのレベルに合わせられるように
自分でがんばる環境を作ってくれたと
「締め出し」に感謝こそすれ
虐め・暴力だとか騒いだりしたこともなかった。


今の流行りか
被害者と加害者と思しき人間サイドが共に会見の応酬。
それを、編集して垂れ流すメディア。
なんか違う!
何をしたい?
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患者さんに影響大 [雑感]



患者さんにとって、影響が大きなものがあります。
 

処方せん料の注意書の改定です。そこの部分を抜き出してみます。
 
(1)医師が処方する投薬量については、
予見することができる必要期間に従ったものでなければならず、
30日以上の長期の処方を行うに当たっては、長期の処方が可能な程度に病状が安定し、
服薬管理が可能である旨を医師が確認するとともに、
病状が変化した際の対応方法及び当該保険医療機関の連絡先を患者に周知する。
なお、上記の要件を満たさない場合は、
原則として次に掲げるいずれかの対応を行うこと。

ア.30日以内に再診を行う
イ.200床以上の保険医療機関にあっては、
患者に対して他の保険医療機関(200床未満の病院又は診療所に限る。)に
文書による紹介を行う旨の申出を行う。
ウ.患者の病状は安定しているものの服薬管理が難しい場合には、
分割指示に係る処方せんを交付する。
 
 
これらの言葉を判りやすくすれば、こうなります。
原則としては、30日以上の長期処方をしてはダメ!
もしするなら、一度再診させなさい。
それも出来ないような場合は、大病院なら他の小さな病院か診療所に転院させなさい。
患者が内服管理が出来ないようなら、分割指示を出しなさい。
 
この注意事項は、結構シビアに来るでしょうね。
突然に、このような事が出てきますと、どうされますか?
しかし、これが事実なのです。「保険料」は毎月支払っていますが、その運用が下手だった責任はナシなんですかね。

じわじわときいてきます。

んーー
会期が延長したんで
薬を多めに出してくれ。
    ↓
30日以上になるようですか?
    ↓
たぶん、それ以上にはなるだろう。
民主や共産がうるさいからな。。。
    ↓
30日以上になると、安定した患者さんでなければ難しいです。
こんなに、毎日毎日具合の悪くなる状況では、、
それとも、どこかに、転院なさいますか?
    ↓
なにを??わたしは、この国のお偉いさんだぞ!
    ↓
だったら、国民の前に自分で手本を示さないといけないですよね・・・







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破綻しそうな国民皆保険 [雑感]

処方に関するアレコレ、、、

薬剤によって、処方期間の上限が
実質的には存在します。
薬物が変更しないからと言って
漫然と、何週間も何ヶ月も出せるものではありません。
明文化されているものだけでも
向精神薬や、新薬、抗癌剤や麻薬などなど。

暗黙に上限が定められているものは
・急性疾患に対する薬物
・安定期に入っていない病態に対する薬物
などです。

それから、
各県単位で異なるのは
その地方の医療費の問題です。
医療費が高いところは
それなりに抑制されてきます。

検査も投薬も。。。

すべてにわたって抑制が掛かります。


もひとつ知っておいて貰いたいのが
湿布やうがい薬についてです。

湿布は、
市販もされ、
身近な医薬品のひとつではありますが。。。
市販もされているところから
流れは「市販されているものは、医療の枠から外す」
というのが、最近の流れです。

また、病状の如何にかかわらず、
湿布は、一ヶ月一人当たり100枚までなんていう県もあります。
それも、整形外科で100枚までで、
患者さんがよく利用する内科医などでは
30枚までというおかしな不文律もあります。

ところで、湿布などは、1包装に、7枚入っているのが通例です。
100枚というと、14包装にで98枚ですね。
15包装になると、105枚と100枚以上になります。
そこの差は、5枚なのですが、これは1包装にも満たないのです。
ですが、支払側は、その5枚を査定してきます。
どうすりゃいいのでしょうか?



また、内科では約30枚まで記載しましたが、
患者さんにとっては、そんなことは関係のない事。
この30枚までという数字にも、7で割れない何かがあります。。
つまり、少なく出さないと、 みとめないぞ。という訳です。

ただ、患者さんが保険者に問い合わせると、
保険者は
「そんなことはない」と必ず言ってきます。
ですが、事実なのです。


返戻や査定の際に、支払側から文書が届きます。
その文書は、患者さんの権利が踏み躙られた証拠でもあり
理不尽な査定の証拠でもあります。
しかし、この文章を患者さんに開示してはならないとは
一言もどこにも記載はありません。

そこで、この文書を患者さんに提示する事によって
患者さんの医療に対する理解も深まるのではないかと。。





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安倍信者に告ぐ [雑感]

三橋先生の移民亡国論よりの一節だが、、、
どうしても、これだけは見ていてもらいたい。
もし三橋先生が間違ってたなら、安心できるじゃないか。
しかし、俺だけは大丈夫と思って、起こしてしまうのが飲酒運転。
そんなことしっかり考えてるさとして起こったのが、311のフクイチの事故だったね。
で、そのとき、君らはなんと言った?
「想定してないのがおかしい」なんて言った方もいらっしゃったね。
さて、引用しよう。





日本がチベットやウイグルと同じになる日
 現在の状況が継続すると仮定すると、日本に流入する外国人の多くは「中国人」になる。日本列島の居佳者の過半が[中国に出自を持つ人」となった場合、わが国を本当に「日本国」と呼んでもかまわないのだろうか。
チペットやウイグル、さらには台湾に引き続き、日本国も中華人民共和国の「洗国」の餌食になると考えないほうが、おかしいのではないか。
 日本の文化、伝統、歴史、価値観、ライフスタイルは、日本国民が日本国民として生きていくうえで、欠かすことができないものだ。日本列島に居住する人口の過半が「中国に出目を持つ人」になったとしても、われわれはなお日本人としてのアイデンティティを維持したまま生きていくことが可能なのか。とくに中国人が日本国の要である「皇室」に対し尊祟の念を持つとは、とても思えないのである。
 この種の入口シミュレーションを平気で公開している時点で、日本の政府官僚は「国家観」を欠いていると断言せざるをえない。
そもそも、現在の日本にとって、移民政策とは完全に「安全保障」の間超でもある。
政府関係者は、外国人と安全保障の関係についてはどのように考えてぃるのだろうか。
 もっとも、移民を推進する日本の官僚にせよ、政府の各種会議に集う「民間議憩たちはせょ、あるいは政治家にせよ、100年後の人口について本気で心配している人などしょせんは少数派だろう。彼らは、たんに「グローパル市場」における企業の競争力(価格競争力)を高めるために、外国人労働者を日本に流入させ、国民の実質賃金を引き下げようと図っているにすぎない。人口問題は、たんなる方便として使われているだけなのだ。
 さらにいえぱ、彼らはもちろん、日本国民が、「1年間に20万人の外国人を移民として受け入れる」といった過激な政策に賛同するとも思っていない。
最初の時点では、「とても実現不可能な提案」をぶち上げ、その後、より現実的な案を提案し、譲歩したふうに見せかける。
そして、日本国民に、「ああ、何だ。その程度ならばかまわないか」と思わせ、少しずつ事を進めていくのが、彼らの常套手段なのだ。



どうだろうか?
このように考えて、慎重論を取ることは間違っているだろうか?
むしろ、「大丈夫だ。いまの政権は悪いようにしないに違いない」などと思考放棄をすることは、いいことなのだろうか?
私には、申し訳ないが、責任を放棄してしまっているようにしか見えないのである。

河野談話にしてもそうでしょ?
われわれが、「検証をして誤りだとわかりながら、政府として破棄しないのはダブルスタンダードだ。誤りなら破棄すべきである」と言えば、「破棄したら国際社会からの日本の信用は落ちる。第一段階はこれでいい」などという反論があった。
しかし、そこはどうなっただろう?国際社会はどう動いただろう?

イメージできない人達には、イメージできないなりの結末しか待ってないだろう。逆に余計なイメージをする人間には、余計な道程を歩いてもらうことになるだろう。
わたしは、もしこれが余計なイメージだとしても、将来長い道程を歩くようになったとしても、国が滅ぶよりもマシだと考えている。
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佐賀の例の猟奇殺人 [雑感]



犯人は、何事もなかったかのように、生活を送るでしょう。
少年法という壁で守られ、
かつ障害者にしたてられようと壮大な計画のもと、
生きながらえます。
こんな計画性をもった殺人で、
かつ殺人後に落ち着き払ってネットに投稿するなど、ある種の違和感を感じます。
父親の商売がら、障害者は無罪となることをしった彼女は、
障害者として見られるように犯行後からわざと奇異な行動をしたのではないかと。
また、「少年法で守られるなら、親が一生かけて償いをすべき」です。


それから、犯人は殺人の前に、二度も金属バットで父親を襲っています。
それで金属バットでは、人間の頭蓋骨粉砕はできないと勉強しています。
だからこそ、ホームセンターで岩や大きな石を砕くためのハンマーを購入したのです。
そうでなければ、説明がつかないことばかり。
これを殺意・計画性と言わずになんというでしょう!
被害者は、猟奇的に殺害されたのは事実です。そこに犯人を庇う必然は見出だせません。
もし精神鑑定をして心神喪失であったとしても、厳罰に価するでしょう。
これを手伝っている弁護士という職業は信頼できない職業ですね。

まず、被害者はネットでも晒されました。
しかし、本当に謝らなければならない犯人の両親は代理人を立てて一度も出てきません。

また、発言は、自己弁護ばかりです。
どう考えても、おかしくはないでしょうか?
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国家の裏側 [雑感]

『三橋貴明の「新」日本経済新聞』より

From 柴山桂太@滋賀大学准教授


昨年、スノーデン事件についてメルマガに書きました。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/08/15/shibayama-14/

このときは、まだ報道されたばかりだったのですが、
今年になってこの事件の内幕を描いた本が出版されています。
本日はその感想を。

グレン・グリーンウォルド『暴露 スノーデンが私に託したファイル』(新潮社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4105066919
http://honto.jp/netstore/pd-book_26191288.html

著者は、この事件を最初に取材したジャーナリスト。
この大スクープが、ガーディアン紙の記事になるまでのいきさつが、
当事者の視点から詳しく書かれています。
またスノーデンが持ち出した機密文書についても、本書でおおよその概要を知ることができます。

私が興味をそそられたのは三点あります。
スノーデンの人物像、
NSAの活動実態、
そして日本との関係です。

まず、スノーデンの人物像について。
告発場所に香港を選び、最終的にロシアに亡命したこともあって、
スノーデンは中国やロシアのスパイだったのではないかという疑惑が根強くありました。
しかし本書を読むと違うようです。

彼の思想信条はリバタリアニズム。
アメリカ自由主義者でも最右派の考え方です。
尊敬する政治家はロン・ポール。
中央銀行の廃止や、連邦政府の権限縮小を唱えていることで有名な「小さな政府」主義者です。

スノーデンが告発に踏み切ったのは、
不法に国民を監視しているという政府の悪事をあばき、
権力の肥大化を食い止めるというリバタリアン的心情だったと思われます。
国民監視の実態だけでなく、
アメリカ政府による他国へのスパイ活動の記録まで公表したのも、
「多額の税金と人命を犠牲にしてまでアメリカが世界の警察官である必要はない」
というロン・ポールばりの政治信条の現れだったのかもしれません。

スノーデンの愛国心は、
アメリカが建国の精神を離れて政府権力を肥大化させることに、
異議を申し立てるという形で発揮されました。
もっとも、その彼が、最終的には理想と正反対のロシアに亡命せざるをえなかったというのは、
皮肉という他ありません。

二つ目に、NSA(アメリカ国家安全保障局)の活動について。
スノーデンのリークが世界的に注目を集めたのは、
アメリカが国内だけでなく世界中の電子通信を監視している実態が明るみに出たからです。

これまでもインターネットでのやり取りは全て監視されているのではないかという噂はありましたが、本書を読むとそれが事実であったことが分かります。
もっとも、電話での会話や、電子メールの中味をいちいち盗聴・監視できないので、
もっぱら通信記録のメタデータを頼りに、
さまざまな解析プログラムにかけて特定のターゲットを割り出す、
という方法を採っているようです。
メタデータの解析だけで、かなりのことが分かるとか
。インターネットは便利な道具ですが、それは一般市民にとってだけではなく、
市民を監視する側にとっても便利なのだということが、よく分かります。

NSAの標語は「すべてを収集せよ」です。
そのためには、通信会社や情報会社の協力は不可欠で、
マイクロソフトや
グーグル、
フェイスブックなどの大手企業の名前が挙がっています。
また、情報がとれるようマルウェアを作成して流していたという事実や、
アメリカから発送される通信機器に細工をしていたという事実などについても、
スノーデンが持ち出した資料から明らかにされています。

また、同盟国との協力も不可欠です。
アメリカと特に関係の深いイギリスを中心に、
オーストラリア、
カナダ、
ニュージーランドが
「ファイブ・アイズ(五つの目)」と呼ばれているとか。
日本も、「限定協力国」としてしっかり名前が挙がっています。

アメリカ政府は「対テロ」を目的に監視活動を正当化していますが、
スノーデンの文書にはテロとは無関係の、
外国の政府要人についてのスパイ活動の記録が含まれています。
また経済・産業についても、スパイ活動をしていたようです。
NSAはその情報を、
国務省、
CIA、
通商代表部、
農務省、
財務省、
商務省などの「顧客」に渡していたとのこと。

こうした情報収集活動は、別に驚くべきことではないという話は前にも書きました。
いつの時代にも、政府による監視や諜報活動はあります。
中国やロシアでは、「法の支配」が緩い分だけ、
これらの活動はもっと大胆に行われていることでしょう。
国家と自由の関係は、一般に考えられているよりはるかに複雑な問題を含んでいます。

もっとも、監視システムは万能ではありません。
情報を収集し解析するシステムがあっても、
それを動かしているのは人間ですから、見逃しもあります。
現にスノーデンはまんまと情報を持ち出しているわけですから。
スノーデンはアメリカの強力な監視システムを明るみに出しましたが、
彼の存在が、このシステムが万能ではないということも同時に証明しているわけです。

最後に、日本について。
私が本書を手に取ったのは、日本についての記述があるのではと期待したからです。
スノーデンは複数のインタビューで、日本で勤務経験があると語っていますし、
アメリカの盗聴記録には日本大使館などが登場するという報道もあります。

その辺りの事情を知りたかったのですが、言及はほとんどありませんでした。
ただ、貿易、経済スパイ活動の対象に日本が挙がっているという記述が、少しだけ出てきます。
その理由を著者は次のように語っています。

「経済スパイをする理由は明白だ。
貿易会議や経済会議の際、他国が計画している戦略を秘密裡に入手できれば、
自国の産業に計り知れないほどの恩恵がある。」(210頁)

要するに、経済交渉の場面で相手の手の内を知れば、
圧倒的に優位に立てる、ということです。
で、その対象に日本も含まれている。
TPP交渉でも、おそらく日本は丸裸でしょう。
なにしろTPPには「ファイブ・アイズ」のうち四カ国が入っているのですから。

この事件はさまざまなことを考えさせます。
私は、「政府によって人権とプライバシーが侵されている!」という恐怖はあまり感じません。
この事件が明らかにしているのは、
そういう古典的な問題とは違う、もっと現代的な問題であるような気がします。
国家が、法や憲法によって規定された「表」の部分だけでなく、
監視や諜報という「裏」の部分によっても成り立っているという政治学的な現実を、
少しだけ垣間見せてくれたところに、純粋に知的関心を覚えるわけです。

その「裏」の部分の存在を許容しつつ、
それでも市民的自由を守るというバランスを、どのように生み出すか。
この事件は、私たちにそういう問題を突きつけているように思うのです。
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「移民亡国論」は素晴らしい [雑感]

10515312_663352933745004_20978033950.jpg三橋先生の移民亡国論を、もう一度じっくり読んでみると、
どうしてもここで止まってしまう。
安倍晋三はこのくらい、わかってるよな。わかってやってるなら、論外だが。

最近困ったことに・・
ある著名な論客も、いまは安倍批判をしてるときじゃないなんていう始末。
日本国のトップにいる安倍晋三が行う政策に対して、
いま批判しなきゃいつする?!
政界引退してからしても、おかしいだろ。

いいかい?
彼は、いちおうは総理なんだぞ。

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左巻きと同じ思想の安倍信者 [雑感]

民主党政権時代の話になる。
あのころは、日本人も民主党のやり方と屈辱的な談話をみて、
その破棄あるいは修正を求める動きがあった。

そのころ、河野洋平氏はなんと言っていたのだろうか?
「日本の人権意識が疑われ、国の信用を失いかねない」という事を発言し、
日本国が国際的に評価を落としてしまうと警告していたのだ。

さて、今回の検証結果をうけて、
安倍政権の見直さない事に賛成の方々で、
これとまったく同じ見解をしてる人がいらっしゃる事に些か驚きを隠せない。



こういった人物は、「現実的に考えるとそうなる」と自己を評してるわけで、
ちょっと始末におえなかったりしちゃいます。

典型的かもしれませんね。
民主党と同じことでも、安倍晋三がやると、それは正解になる・・

政治家は人気アイドルじゃないんだよ。
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なに考えてるかわからん、、、 [雑感]


バカらしい。こんなもん載せてどうなるんだ。
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2014/__icsFiles/afieldfile/2014/06/20/20140620houkokusho_2.pdf

この検証結果よみますとね、
基本条約で、「いっさいの賠償を放棄する」といいながら
ずるずると、日本に経済的賠償をさせようという行動が
朝鮮政府から取られてる。

こんな約束破りの政府ってのは、
前々からわかってたじゃないか。

それでも、、、それでもだ。。。
日本はずるずると引きずりこまれたっていうことしか書いてない。
また、ここでも、被害者面して報告を書いてるじゃないか。
こんなの、朝鮮とおんなじだぞ。

ここまでの結果をみて
間違ってないと、誰が言える?
誰もが「おかしい」というだろうね。
その「おかしい」のは、朝鮮の振る舞いや、
河野談話についてもだけど

さらに、日本政府の態度にもおかしいという声が出るぞ。
おかしいのがわかっていて、
見直さないというのが、一番おかしいんじゃないか?

幸か不幸か
私にゃ、政治的基盤もな~んにもないもんで・・・
言いたいことは、話すことにした。



まともな政治をやってくれ。
まともな人間を連れてきてくれ。


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有権者の一言 [雑感]

私の考えは、
ダメなものはダメ
良いものは良い

私たちが選んだ議員だから、
議員の行動に注文をつけ、あるいは注意をはらい、
そしてまた警鐘を鳴らしていくのは義務だと考えています。
そのためには、どんな手段でも有効と思えるものは取るべきだと思います。
それが、たとえ忌み嫌う「左巻き」のものでもです。
汚いと罵られるかもしれませんが、使えるものは最大限に使わないともったいないと考えます。

以前、民主党政権であった頃、自民党が批判をすると、民主党は対案を出せと迫りました。
逆に、自民党の批判を野党がするとき、自民党は対案を示せと迫ります。

しかし、われわれは有権者です。
一有権者が自分の生活を守り、
自分の国を守るために論議をつくし、
あるときには署名活動をし、
またあるときには直訴をする。
そんなとき、対案など不要です。
対案を作るのは、議員です。

最近、FaceBookで、あるかたとお話いたしました。
そのかたも「対案不要」を唱えておられました。
しかしながら、そういった方はまだ珍しいほうです。
ほとんどの方が、いまだに「対案なき批判をするべからず」という立場でしょう。

いろいろな方がいらっしゃいます。
それはそれでいいのですが、
私は、批判を私のやり方で続けていくことでしょう。



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