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佐賀の例の猟奇殺人 [雑感]



犯人は、何事もなかったかのように、生活を送るでしょう。
少年法という壁で守られ、
かつ障害者にしたてられようと壮大な計画のもと、
生きながらえます。
こんな計画性をもった殺人で、
かつ殺人後に落ち着き払ってネットに投稿するなど、ある種の違和感を感じます。
父親の商売がら、障害者は無罪となることをしった彼女は、
障害者として見られるように犯行後からわざと奇異な行動をしたのではないかと。
また、「少年法で守られるなら、親が一生かけて償いをすべき」です。


それから、犯人は殺人の前に、二度も金属バットで父親を襲っています。
それで金属バットでは、人間の頭蓋骨粉砕はできないと勉強しています。
だからこそ、ホームセンターで岩や大きな石を砕くためのハンマーを購入したのです。
そうでなければ、説明がつかないことばかり。
これを殺意・計画性と言わずになんというでしょう!
被害者は、猟奇的に殺害されたのは事実です。そこに犯人を庇う必然は見出だせません。
もし精神鑑定をして心神喪失であったとしても、厳罰に価するでしょう。
これを手伝っている弁護士という職業は信頼できない職業ですね。

まず、被害者はネットでも晒されました。
しかし、本当に謝らなければならない犯人の両親は代理人を立てて一度も出てきません。

また、発言は、自己弁護ばかりです。
どう考えても、おかしくはないでしょうか?
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