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亡国の安倍政権 [日記]


安倍政権がおこなってきたこと。
これは、まさに亡国のフルコースだ。


移民亡国論: 日本人のための日本国が消える! (一般書)

移民亡国論: 日本人のための日本国が消える! (一般書)

  • 作者: 三橋 貴明
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2014/06/27
  • メディア: 単行本




そんなときに上の本を読んでみる。
世界の経済と流れ、
そしていかに今の政策が売国か
非常によくわかる。


さて、話を戻そう。
頭のない安倍晋三に任せると、
こういった頭のない政策をうってくる。
安倍晋三は、きっと経済などは眼中になく
もしかすると、興味さえないかもしれない、、
いや、わからないのかもしれない。
だからこそ、竹中平蔵の操り人形になっている。

いいかい?
竹中平蔵は、いままで
それだけの日本の素晴らしいところを崩してきた?
法人税減税やら、所謂移民法案やら、
そして、消費税などにも
竹中の影響は大きかった。
というよりも、
そうしたかったのだろうが。。。

三橋貴明先生の本を読んで
今の竹中平蔵が、
支那と全く同じ思考で動いていることがわかる。

竹中平蔵は、
選挙で選ばれた人間でもなんでもないことに気付いてほしい。
そんな人間が、選挙で選ばれた議員よりも力を持つ。
そういったことが、おかしいことだと言えない自民党はなんだ!
そういったことが、おかしいと知りつつ、流れていくメディアはなんだ!

Web上では、安倍政権批判をすると
安倍信者が一つ一つつぶしまわる。
そんな時間があるのであれば、
もっと、議論をして
もっと、いい国を作ろうとは思わないのか?

安倍信者に、こういったことをいうと、
「私は妄信などしていない」と必ずいう。
しかし、信者ってのはすでに妄信してる奴らを指すんだから。
そして、実際に「妄信などしていない」といいながら
安倍晋三の行うことは、すべて正しいという思考に陥っているのだ。

戦後最悪の宰相という「勲章」がほしいらしい。






新しい国へ 美しい国へ 完全版 (文春新書 903)

新しい国へ 美しい国へ 完全版 (文春新書 903)

  • 作者: 安倍 晋三
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/01/20
  • メディア: 新書


この本に書いてあることが、どの程度できているか?
この本に書いてあることは、今から見ると、まるで作文!
言行不一致とは、まさにこのことを言いますね。。



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じっと見てみろ [憂国]

政治の中枢が、日本ほどコロコロと変わる国は少ないと、よく言われるのだが・・。
では、もっと長く勤めあげている国は、
日本よりよき評価を受けているか?
受けてはいない。

ほんの一年や二年で交代してしまうのは、相手方にとっては、やりづらいのかもしれない。
ただ、そうであるにもかかわらず、日本の評価はどうだろうか?

つまり、日本には外国と違う何があると考えた方がいいってことだ。

世界最古を誇る、それこそ2000年以上にわたって、連綿と続く皇室の存在。
その皇室の精神的な後ろ楯があるからこそ、
日本は評価を維持できていると考えた方がいいんじゃないか?

外国人の君主に蹂躙され、国そのものが潰されてしまった欧米諸国と比較してはならない。
というか、条件が異なるのであるから、比較そのものができないはず。
しかし、
「アメリカでは○○だが、日本は××だ」
などと比較論を展開することほど、無意味なことだとわからないのだろうか?

いま、こう考えたときに、万世一系の素晴らしき皇統を守っていくことこそ、
われわれの努めであるような気がしてならないのである。




高度人材と称して、外国人が流入し、戦時の安全保障に関係する分野につく。
あるいは、平時の安全保障と呼ばれる医療などの分野につく。
そして、そのような人々がいないと、我が国の産業がたち行かなくなる。
こういった危険性も十分に考えなければならない。


ここのところ、集団的自衛権の閣議決定で、
「さすがは安倍総理!」
などと、勘違いした論評をしたり、メディアに至っては
「新たな解釈は戦争を容認するもの」
だとかアホらしいニュースを垂れ流している。

本当に守るものを守ってこそ、「さすがは安倍総理!」なのであって、中身をみたらどうなんだ?
ほとんど変わっていないどころか、一方では明らかな日本国破壊をしているではないか!


「さすがは安倍総理!」
こういわれるためには、道は一つ。
「わたくし、安倍晋三は志半ばにして、辞任する決心をいたしました」
このような英断をすることだ!
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左巻きと同じ思想の安倍信者 [雑感]

民主党政権時代の話になる。
あのころは、日本人も民主党のやり方と屈辱的な談話をみて、
その破棄あるいは修正を求める動きがあった。

そのころ、河野洋平氏はなんと言っていたのだろうか?
「日本の人権意識が疑われ、国の信用を失いかねない」という事を発言し、
日本国が国際的に評価を落としてしまうと警告していたのだ。

さて、今回の検証結果をうけて、
安倍政権の見直さない事に賛成の方々で、
これとまったく同じ見解をしてる人がいらっしゃる事に些か驚きを隠せない。



こういった人物は、「現実的に考えるとそうなる」と自己を評してるわけで、
ちょっと始末におえなかったりしちゃいます。

典型的かもしれませんね。
民主党と同じことでも、安倍晋三がやると、それは正解になる・・

政治家は人気アイドルじゃないんだよ。
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なに考えてるかわからん、、、 [雑感]


バカらしい。こんなもん載せてどうなるんだ。
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2014/__icsFiles/afieldfile/2014/06/20/20140620houkokusho_2.pdf

この検証結果よみますとね、
基本条約で、「いっさいの賠償を放棄する」といいながら
ずるずると、日本に経済的賠償をさせようという行動が
朝鮮政府から取られてる。

こんな約束破りの政府ってのは、
前々からわかってたじゃないか。

それでも、、、それでもだ。。。
日本はずるずると引きずりこまれたっていうことしか書いてない。
また、ここでも、被害者面して報告を書いてるじゃないか。
こんなの、朝鮮とおんなじだぞ。

ここまでの結果をみて
間違ってないと、誰が言える?
誰もが「おかしい」というだろうね。
その「おかしい」のは、朝鮮の振る舞いや、
河野談話についてもだけど

さらに、日本政府の態度にもおかしいという声が出るぞ。
おかしいのがわかっていて、
見直さないというのが、一番おかしいんじゃないか?

幸か不幸か
私にゃ、政治的基盤もな~んにもないもんで・・・
言いたいことは、話すことにした。



まともな政治をやってくれ。
まともな人間を連れてきてくれ。


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有権者の一言 [雑感]

私の考えは、
ダメなものはダメ
良いものは良い

私たちが選んだ議員だから、
議員の行動に注文をつけ、あるいは注意をはらい、
そしてまた警鐘を鳴らしていくのは義務だと考えています。
そのためには、どんな手段でも有効と思えるものは取るべきだと思います。
それが、たとえ忌み嫌う「左巻き」のものでもです。
汚いと罵られるかもしれませんが、使えるものは最大限に使わないともったいないと考えます。

以前、民主党政権であった頃、自民党が批判をすると、民主党は対案を出せと迫りました。
逆に、自民党の批判を野党がするとき、自民党は対案を示せと迫ります。

しかし、われわれは有権者です。
一有権者が自分の生活を守り、
自分の国を守るために論議をつくし、
あるときには署名活動をし、
またあるときには直訴をする。
そんなとき、対案など不要です。
対案を作るのは、議員です。

最近、FaceBookで、あるかたとお話いたしました。
そのかたも「対案不要」を唱えておられました。
しかしながら、そういった方はまだ珍しいほうです。
ほとんどの方が、いまだに「対案なき批判をするべからず」という立場でしょう。

いろいろな方がいらっしゃいます。
それはそれでいいのですが、
私は、批判を私のやり方で続けていくことでしょう。



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河野談話検証 [憂国]

今のところでは。
河野談話検証については、まったく意味をなしていない。
政府が、これだけおかしなことを見つけておきながら、
「見直さない」という姿勢を貫くのは、なにかあるんだろう。
少なくとも無駄遣いで、国民に対してもポーズであった事ははっきりした。

ただ、これだけ日本国政府が朝鮮を庇ってやってるのに、朝鮮は何を怖れている?
腰砕け日本政府は、いつものように「遺憾の意」・・・・
バカじゃないか?

自らの領土・領海において、第三国の射撃訓練を許すなどなに考えてるのだ!
こんな政府なら、竹島は永遠に戻ってこないだろう。
尖閣も沖縄も侵略され、日本の領土ではなくなるだろう。
それでも、日本政府は「遺憾の意」なんだろうかね。
どこまで弱腰なんだ?


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嫌な予感 [雑感]


予想ではあるが、常に警戒しておくべきこと。
いま、我が国は、安倍晋三の独裁的なやり方に沈んでいる。
竹中平蔵や身内への利益誘導を行う麻生太郎。
そして、それを徹底的に擁護する安倍晋三。

国内は、ぐたぐただ。

この時期の海外に目を向けてみると
アジアでは、核の小型化に成功したと思われる北朝鮮。
各地の反体制で揺れ始めている支那。
大陸への復帰機運に体制側と国民が対峙する台湾。
支那の強硬路線に一触即発のベトナム。
おなじく、フィリピン。

そのベトナムとフィリピン間にも血生臭い対立があった。
そして、クーデターで軍部が実権を掌握したタイ。

東南〜東アジアに限定しただけでも、これだけの国々がせめぎあっている。
もちろん、我が国と朝鮮や支那との対立も忘れてはいけない。


そして、インド・パキスタン問題は古くからあるが、
最近はそこに支那が頭を突っ込んでいる。

そして、クルド人問題でもめたトルコ。
それとともにイラクの内紛と、シリアの存在。

さらに、ウクライナなどと火薬庫は続く。

近いうちに、なんだか世界規模で起きそうな気がする私である。
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怪僧と政界 [日記]

鹿児島最福寺の池口恵観氏は、
政治にもかなりの影響力を発揮しているらしい。

森喜朗氏、小泉純一郎氏、安倍晋三氏の各氏らの「指南役」としても知られる池口氏は、
実は小泉氏の遠縁である。
そして、北朝鮮との太いパイプのお陰で「小泉氏の電撃訪朝」が実現した。


そして、第一次安倍政権での電撃的な安倍晋三辞任劇は、この住職と小泉氏によって作られたという。



池口法主は、
1961年12月12日に日本で発覚したクーデター未遂事件である三無事件で逮捕された。
これは、旧軍の将校らが参加した事件で、初めて破壊活動防止法の適用より、有罪となる。
その後に、鹿児島にいながら、政治家や旧軍関係者と急速に親しくなったという。
そこで、出てくるのが、田母神俊雄氏。
いま、田母神氏に近づいてきているのです!



さぁどうでる?
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自民党議員に告ぐ [政治・政策]

自民党議員に告ぐ!

君たちは、いったい何のために下野しただろうか?
日本国の再興をするために戻ってきたのではないのか?
更に日本国を破壊するのが目的なのか?
TPPから始まり
今や実質的な移民法だ。。
そして、国民をますます働きにくくする諸法案。
残業もつかずに
安い金額でこき使い
挙句の果てには、外国人をいれて
ますます、日本人の居場所を少なくする。
さらにそれだけにとどまらず、
電力の完全自由化など、馬鹿じゃないのだから。
電力を完全自由化したら、どうなるかご存知なのだろうか?
電力は、ライフラインの一番の根幹であるのもわからないのだろうか?
わかってやってるのか?
一つ一つ、説明責任を果たすべきだ。
それができて初めて議員として考えてもらえると思った方がいい。
しかし、認めたわけじゃない。

君たちが下野して
まったく反省も、勉強もしてこなかったことはよくわかった。
国民は、君たちの馬鹿さ加減をよく見てきた。

これは、安倍晋三総理だけの問題じゃない。
全ての自民党議員が、
売国だといっても、過言ではないだろう。
自分のことしか考えない君たちは、いったい何がしたいのか・・

パソナで儲けてるんだってね。竹中氏は!
麻生氏も利益誘導されて、おいしいかい?
田村厚労大臣も首を洗って待っていた方がいい。
共産の赤旗に出て、楽しい思いをした自民党の老害どもは
自分の身の振り方をしっかり考えていただきたい。



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安倍総理は調子にのりすぎだ!! [政治・政策]

思った通りです、
露骨にこんなことやってきてます。
これでも、まだ我慢しますか?
これでも、まだ安倍晋三を応援しますか?
もっともっと、自分のことを考えませんか?
子供のこと、親のこと、ご自分のこと
親が、よぼよぼになっても働いてる姿
見ていて楽しいですか?
それで、仕方ないといえますか?

年金問題も、
未成年や現在の後期高齢者も
バリバリ働いて
かつ運用利回りがきちんとなって
とういう前提条件があっても
給付50%程度といわれますね。
これは、試算によって異なりますが。。

その前提条件を崩したくない
そのためだけの政策と、
そんな風に考えられませんか?
女性登用云々も問題なんですが
政府関係者への利益誘導あきらか、、
こういうの
まずいですよね。。



http://biz-journal.jp/i/2014/06/post_5030_entry.html

post_5030_20140603.jpg


<記事より>
6月2日、安倍政権が今月中に策定する成長戦略に盛り込まれる女性登用促進策の内容が明らかとなった。国や地方自治体、企業に対し、女性登用の目標や行動計画の策定、公表を義務化することなどが盛り込まれ、政府は来年の通常国会に関連法案を提出することを目指す。
「中小企業新戦力発掘プロジェクト」・・育児などで一度退職した女性の再就職を支援する事業である。
主婦をインターンとして受け入れた中小企業に対し、国が5000~7000円の技能修得支援助成金を払う。
そのプロジェクトの実務は民間に委託されているがそこが問題。
14年度はキャリアバンク、マイナビ、ヒューマンタッチ、パソナ(パソナ・グループ)、アソウ・ヒューマニーセンター、りゅうせきビジネスサービス、ビー・スタイルの7社が受託。
パソナ・グループ(以下、パソナ)の会長は現在、政府の国家戦略特区諮問会議の民間議員を務める竹中平蔵氏、アソウ・ヒューマニーセンターは麻生太郎副総理兼財務相の弟・麻生泰氏が代表を務める麻生グループの人材派遣会社である。
竹中氏が小泉純一郎内閣の経済財政担当相だった03年、製造業にまで派遣対象業種を拡大した改正派遣法が成立した。
これにより、00年に約33万人だった派遣社員は08年には約140万人にまで増え、非正規労働者が労働者全体の3分の1を占めるまでになった。
パソナの売上高は03年5月期の1356億円から08年5月期には2369億円と1.75倍に伸び、パソナは竹中氏が推進した規制緩和の恩恵を受けた会社といわれている。
ちなみに安倍首相は小泉政権では官房長官として当時、竹中氏と小泉首相を支えた間柄である。
この規制緩和が非正規派遣労働者を増大させ、格差増大をもたらしたとの批判も多く、09年秋の衆議院議員選挙で自民党が歴史的大敗する一因になったともいわれている。


さらに、当時省庁による官僚の天下り斡旋を全廃する代わりに、総務省の人材バンクから人材情報の提供を受けたパソナが、求人開拓など国家公務員の転職を支援する。
第一次安倍政権下でパソナが受注できたのは“竹中効果”だともいわれた。
また、アソウ・ヒューマニーセンターは福岡市中央区に本社がある総合人材サービス会社であり、九州で業界トップクラスのシェアを誇る。
以上みてきたように、安倍政権が推進する女性登用策をめぐっては、政府と関係の深い企業がさまざまなかたちで関与しており、新たな利権が生まれているとの批判が広がりつつある。



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