SSブログ

バカにつける薬はない [国際関係]

竹島を行政区域と主張する慶尚北道では、李明博大統領直筆で
「独島」「大韓民国」と書いた石碑を設置し、
「光復節」に除幕式を行う予定。
「光復節」恒例の大統領演説では、
李大統領は日本に対して「総括的謝罪要求」を行うと韓国政府筋。

歴史問題について日本側に「謝罪の最後の機会だ」として謝罪を迫る予定。
また報道によると李大統領は10日の竹島上陸の際にも日本の歴史認識に言及し、
「悪い戦争を起こして真摯に謝るべきなのに、日本が謝罪しないから問題が解決しない」
と日本を強く批判したという。
大統領が竹島に上陸したのは
「日本にはこれ以上何も期待しない」
という心情と述べたという。




だということを戯けた朝鮮人が言っておる。
何度も何度も話してきて、過去の謝罪がなかったかのように話すのは
朝鮮人が、文字が読めずに国際感覚がない事に加え、
記憶障害を持つ民族性がそうさせているのだろう。

李大統領が「日本が起こした悪い戦争」というのは、先の大戦だろう。
先の大戦のときに、朝鮮人は日本国民であって
本土の国民よりも、うんと恵まれていたのを理解しているか?

日本の政府もバカどもだらけだ。
なんどもなんども同じことをして!
いつも、「こんな事を繰り返していたら、つけあがらせるだけ」と言われる。 ただ「謝罪の最後の機会だ」であるなら、
次に謝罪要求があっても、応えてはならない。
「だって、お前のところのトッブが言ったんだよ」と言ってやろう!


「日本にはこれ以上、何も期待しない」
それは、いいことだ。
何もしてやらなければいい。


通貨スワップにしても
IMF拠出金にしても
国際支援金にしても
日本が支援していたものは全部やめちまおう!
それが、相手の切なる願いなのだから。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

香港を尖閣破壊隊が出港! [国際関係]

昨日8月12日に尖閣諸島の領有権を主張する
「世界華人保釣連盟」のメンバー14名が、香港から抗議船を出航させた。
そのメンバーらは、
「上陸したら、灯台など、あるものすべてを壊すつもりだ」
と公言し、日本領海への侵入のみならず、
尖閣諸島への上陸、公共物の破壊を目指している。

香港当局は、この船が漁船として登録されていることから
「漁業活動以外のことを目的とする航行は認められない」と通知。
抗議船は水上警察の制止をふりきり出港。

途中、台湾から出港した抗議船との合流をめざし、
8月15日頃に尖閣諸島周辺に到達する予定。

中国メディア「環球時報」は13日にこんな事を流した。
「世界華人保釣連盟」の幹部が
「日本の軍艦が強硬姿勢に出ても怖くないし、ぶつかってきても怖くない。
衝突のことも想定済みで、台湾と香港の『保釣船』は全て鉄で装甲している」

海上保安庁だけでなく、自衛隊も活用しなくては!
「上陸したら、日本の作ったものを全て破壊する」
破壊したら、
速攻に「入国管理法違反」と「器物損壊」で身柄確保すればいい
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

朝鮮の愚挙 [国際関係]

kor12081012500006-p1.jpg朝鮮の李明博大統領の竹島(朝鮮名・独島)訪問は、
これまで歴代大統領が「日本への遠慮」からやろうとしてもできなかった。
李大統領が政権末期のこの時期に、
日本への外交的配慮を無視して大胆な行動に踏み切ったのは、
ひとえに「独島を訪問した初めての大統領」を業績として
歴史に名を残したいという計算から。
今回の竹島訪問で日朝関係は最悪の状態になる。
対日外交放棄を覚悟で
“愛国パフォーマンス”
に踏み切った。


日本と領土紛争になっている「独島」は、
朝鮮人にとっては日本への対抗心から常に全国民の関心の対象であり、
愛国主義のシンボルになっている。



朝鮮は1945年、日本が敗戦で朝鮮半島から撤退した後、
日本の意向を無視し半世紀以上にわたって竹島を
“実力支配”し今にいたる。
「奪われた立場」の日本が比較的静かだったのに対し
「奪った側」の韓国は終始、騒ぎ立て、内外で「独島はわれらのもの」と叫び続けてきた。



竹島について日本は
「日韓併合(1910−45)とは無関係で以前から日本の領土」
「日本が戦後、国際社会に復帰した際、米国はじめ国際社会は朝鮮の領有権を認めなかった」
などを領有の根拠にしてきた。

これに対し朝鮮は
「日本の領有権は植民地支配の産物で、島は朝鮮が取り戻したもの」と主張。
「日本がまた侵略し奪おうとしている」として反日・愛国運動の対象にしてきた。






このような新聞記事が踊った。
在朝鮮日本大使はじめ大使館員や領事館員の、即事の召還をせよ。
外交の最終手段としての戦争準備も整えていかねばならないのだろう。
ここで、荒波をたてたくないと朝鮮の行動を容認する外交を取れば
朝鮮はますます付け上がるのは間違いない。

借金を反古にしてやったのはどこの国だ?
日本だ。

日本もおおバカだ。


竹島は日本の領土である。
日本の領土であるから、そこに「たまたま」航空機が落ちても
それは戦争ではない。


大英帝国は、かつてフォークランド諸島をアルゼンチンから侵攻された。
アルゼンチンからすれば、本土から遠いフォークランド諸島を再奪還しに兵力を割くことはしないと
そういう判断があったという。

だが、大英帝国は空母を基幹とした部隊を送ってきたのだ。
何人もの兵士がお亡くなりになった悲惨な戦争だった。
だが、いくら遠くても守らなければならない領土がある。
そのくらい大切なのだ。

竹島はすぐそこじゃないか!
なにを尻込みしておる!

nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

三沙市で市長選出。 [国際関係]

南沙諸島などを所管する海南省三沙市の人民代表大会(市議会)
が7月23日に西沙諸島永興島で開かれ、
肖傑・海南省農業庁長が初代三沙市長に選出された。

この人民代表大会で、市長のほか副市長3人、政府や検察庁、裁判所などの人事も決めた。

さらに支那中央軍事委員会は19日、
三沙市を管轄する「三沙警備区」の設置を承認。
領有権を主張するベトナムは、
支那の「三沙市」設置発表後抗議、
22日には今年三回目となる反中デモが開催された。

フィリピンも「領有地域と重なり、主権侵害だ」と抗議。







当たり前だ。
隣のオヤジがどうどうと自分の家の庭に入り込んできた。
そして、勝手にそこにオヤジの飼っている犬の小屋を作り始めた。
それと同じことだろ!
盗人とはそういうことだ。
一般的なトラブルでもよくある。
たくさんの隣の樹の枝が、自分の庭に入ってきてたらどう?


「悪いのは国であって、人じゃない」とはよく耳にする。
確かにそうなのだが、民族の血は変えることは出来ないのだ。
過去の歴史をみれば、支那がいかに学習能力がないか一目瞭然。
こんなことを平気な顔をして行う国の人間など
信用できないってもんだ。
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

オスプレイの事故率 [国際関係]

岩国基地に搬入された垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、
米軍は4月のモロッコ、6月の米フロリダ州での2回の墜落事故の原因調査で
安全性を確認した上で試験飛行を行い、普天間飛行場に配備する。
10月初旬からの本格的な運用では、本州、四国、九州など7つのルートを設定し、
低空飛行訓練を行うことにしている。

飛行訓練の経路にはグリーン、オレンジ、パープルなど6つの色の名称が付けられている。
それとは別に、中国地方の「ブラウン」ルートでも実施する可能性が、米側から伝えられている。

訓練計画では、普天間飛行場のオスプレイを月に2、3回程度、2~6機ずつ岩国基地と
キャンプ富士(静岡県)に移動。高度150メートル付近での飛行訓練を実施する。

低空飛行訓練は、敵のレーダー網をくぐり抜け、敵地深く侵入する作戦を遂行する上で必要だ。
これらののルートは、岩国基地に配備されている戦闘機FA18ホーネットなどがすでに飛行している。

だが、全国知事会は19日、オスプレイが危険であるとして
「自治体や住民が懸念する安全性の確認ができていない現状では受け入れることができない」
と反対の緊急決議を採択するなど、飛行ルート下の自治体で反発が強まっている。

オスプレイは開発段階や今年2回の墜落事故によって、
その危険性ばかりが強調されているが、
10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、
海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の
平均事故率より低いのが実態だ。

オスプレイの事故率は1.93。
海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV8Bハリアーの事故率は6.76で、
海兵隊全体の平均事故率は2.45だ。
普天間飛行場の現行機CH46ヘリコプターは1.11だが、
むしろ「老朽化し使い続ける方が危ない」状態だ。


感情的になりすぎず、
オスプレイについての正確な情報を持ち合わせない人々が
日本の国益にならないように
第三国から誘導されているような気がしてたまらない。
まず、TV報道で見る
「オスプレイはいらない」等の文字が
日本人が書いたのではないだろうと思われる文字であるのだ。

nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

これもどうなんだろうかね? [国際関係]



謙虚さのない支那が
こんなに敵国を持ち上げるのが不思議。
なにかある。



支那漁船30隻出漁。 [国際関係]

7月12日、30隻の支那漁船団が南沙諸島に向けて出港。
母船として3000トン級の総合補給船1隻が燃料や水を提供し、
他の29隻は140トン以上の鋼製船。
支那は南シナ海の西沙、南沙、中沙の3諸島の潜在的漁業資源量を5000万トン、
持続可能な年間漁獲量は200万トンと推定し、
今後も同様の形で出漁することが予想できる。
そうした中、支那海軍の軍艦が南沙諸島周辺海域で座礁。
座礁したのは「江湖V」型と呼ばれる護衛艦「560号」で1425t。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

支那などの特亜から日本を護るには [国際関係]

前回のエントリーから・・

水素電池・水素燃料といえば
我が国の魚雷がそうであった。
水素と酸素を反応させエネルギーを作る。
そのエネルギーを利用して魚雷を走らせる。
水素と酸素が結合すると、「水」ができる。
水をそとに噴出させても、明確な航跡とはならない。

これで、敵兵はビビりまくったという。
どこから、来るかわからなかったからだ。
もちろん、航跡がまったくないわけではない。
心理的なものもかなりあったであろう。


このように、日本の技術は素晴らしいのだ。
技術立国であった日本を、いつの間にか観光立国に変えた責任は大きい。
日本などから技術を盗みながら
大きな顔をしている支那には、それこそ一矢報いなければならない。
人民解放軍の高官が、
「日本が静かにしていても、何れは日本には行動を示さなければいけない」
と、先日のニュースにもあったが、
いずれやられるとわかりながら、何もしない無策ぶりに呆れてしまう。
法律でしか動けない自衛隊は、今の形態では存在意義はない。
災害派遣が主要任務ではないはず。
我が国の領海・領土・領空を国際法に基づいて防衛するのだ。
憲法を変えることにビクビクしてはならない。
先人の知恵を信じようではないか!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

支那とフィリピン交戦に発展? [国際関係]

朝日新聞が下記のように報じた。


中国とフィリピンが主権をめぐって対立している南シナ海のスカボロー礁付近で、
中国船とみられる船に衝突されたフィリピン漁船が沈没し、
乗員1人が死亡、4人が不明になった、
とフィリピン災害対策当局が24日、明らかにした。
発表などによると、8人の漁民が乗った漁船が同礁北の海域で20日午後、別の船に衝突され沈没。
23日までにフィリピン側に4人が救助されたが、うち1人が病院で死亡した。
救われた漁民は、衝突した相手が
「中国漁船のようだった。自分たちを救助せず去った」
と話しているという。
同礁では、フィリピン当局が4月10日、
中国漁船を取り締まろうとしたことから両国の監視船がにらみ合う事態に発展し、
中国では軍事行動を求める世論も出ている。
フィリピン側は悪天候を理由に今月中旬、
監視船を引き揚げたが、中国の監視船は海域にとどまっているとみられる。




どう考えても支那に擁護すべき事柄は見当たらない。
日本国もきちんと考えたほうがいい。
米国と蜜月があったフィリピンでさえ
在比米軍が撤退してからは、支那は露骨に主権の侵害をしている。

これが日本でも起きる可能性はあるのだ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

日本の調査捕鯨船に豪活動家3人が乗り込む [国際関係]




SSは過激な行動で知られる。
しかし、今回のようなねつ造も行う団体である。
こういった団体に対しては
国家一丸となって
毅然とした対応をしなければならないのだが、
南朝鮮に対して見られる「腰砕け外交」を得意とする
日本国の外交手腕は、
こういったテロ組織にたいしても
おなじだ。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。