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支那などの特亜から日本を護るには [国際関係]

前回のエントリーから・・

水素電池・水素燃料といえば
我が国の魚雷がそうであった。
水素と酸素を反応させエネルギーを作る。
そのエネルギーを利用して魚雷を走らせる。
水素と酸素が結合すると、「水」ができる。
水をそとに噴出させても、明確な航跡とはならない。

これで、敵兵はビビりまくったという。
どこから、来るかわからなかったからだ。
もちろん、航跡がまったくないわけではない。
心理的なものもかなりあったであろう。


このように、日本の技術は素晴らしいのだ。
技術立国であった日本を、いつの間にか観光立国に変えた責任は大きい。
日本などから技術を盗みながら
大きな顔をしている支那には、それこそ一矢報いなければならない。
人民解放軍の高官が、
「日本が静かにしていても、何れは日本には行動を示さなければいけない」
と、先日のニュースにもあったが、
いずれやられるとわかりながら、何もしない無策ぶりに呆れてしまう。
法律でしか動けない自衛隊は、今の形態では存在意義はない。
災害派遣が主要任務ではないはず。
我が国の領海・領土・領空を国際法に基づいて防衛するのだ。
憲法を変えることにビクビクしてはならない。
先人の知恵を信じようではないか!
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