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敵は国内にあり [日記]

とうとう一週間が経ってしまった。
自民党からの訣別という覚悟を持ちながら、
もう一度なにが問題あるのかを自分の思考で考えてみる。
すると、まだまだ勉強不足である自分に気付かされることが多い。
そして、はじめて知る情報もあれば、
まえまえに偏見をもっていたblogも、いまこのような状況で、もう一度眺めてみると違った意味が見えてくる。
いままで考えていたことが、果てしなく間違ったことのように思えてしまうのである。


国益に照らして考えたときに、導き出された答えのみを信じていきたい。

左の考え方も
右の考え方も
とりあえず、なんの色もつけずに考えてみたい。
そして、右であろうが左であろうが、国益に資する考え方は、採用したい。

この考えでは、以前は間違いなく採用しなかった考えも採用すると言うことだ。

ただ、いまの段階で間違いなく誤りであろうと感じるものがある。
それは
グローバリゼーションであり
新自由主義である。

具体例をだせば
安倍政権の成長戦略である。
特に第三の矢になってからが酷いものがある。

そして倫理的な問題も含めて考えると、
竹中平蔵の参加する経済財政諮問会議である。



パソナの不祥事は、
竹中平蔵を引きずり下ろすチャンスである。
しかし、
売国奴となってしまった安倍晋三は、竹中平蔵をどこまでも擁護するだろう。

方向がぐちゃぐちゃになって、
いつの間にか、集団的自衛権の問題も「公明党に配慮して」トーンダウンしてきた。

そんなことはどうでもいいのだろう。
本気で考えていたわけではないのだろう。

本気でないのに海上自衛隊の艦に、米軍と豪軍を載せてベトナム入りした。
支那から見ると、どうだろう?支那はかならずやり返してくるだろう。


海上自衛隊単独と、支那が戦ったときに、間違いなく海上自衛隊が勝利するなど言えるのか?
耳障りのよいことばかり言っても仕方ないんじゃないだろうか。
戦前の予想を遥かに越えて、惨敗したのがバルチック艦隊だったね。
海上自衛隊がそうならないとは誰が保証できる?
保証できないから、連度をあげ、法整備もしておかなければならないのだ。



安倍晋三の考え方が変わらないのであれば、左の陣営とも連携していかねばならない。
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竹中平蔵の人材会社を潤わす「300億円」助成金 [日記]


竹中平蔵に対する利益誘導は明らか。
こんなひどい政治見たことない。
みんな、よく我慢してるね。。。
俺は我慢できない。。

どう考えても、利益誘導になってるのは明白。
なぜ、政治家も怒らないんだ?
みんな、同じ穴の狢だからか?
みんなも、おんなじことやってるからか?
そうであれば政治家などいらない。

遊びたければ遊べばいい。
思う存分遊べばいいさ。

その代わり、国民には本当のことを話せ。
その代わり、国民からは搾取するな。
その代わり、国民から搾取したものはすべて返せ!
できないんだろ?どうせ。。



であれば、国民の下僕たれ!!








http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150691
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安倍自民からの訣別も・・・ [日記]

自民党との訣別も辞さぬ

いま、安倍政権の暴走が始まっている。

直近では移民の問題。
自らの暴走という印象を拭うために、
かれはバラエティー番組で、移民に反対である旨を発言し、
この所謂偽装移民法可決には、反安倍が一致して法律をあげて採決をしたと嘯いている。
では、尋ねよう。
・これは議員立法です?
・閣議決定は、内閣の総意ですよね?
・内閣のトップは責任ありますよね?

こういった問題もあって、どうも「安倍政権」というのではなく、
自民党の政権となって、民主党よりより酷くなってきたものもあるのである。
民主党は経験がなかったことが、ある意味では幸いした。
しかし、自民党には経験がある。人をのせる術にも長けている。ここが問題である。

民主党のダメさ加減を見てきていた国民は、
過度な期待を持って自民党・安倍晋三を待望した。
そして、一人一人が英雄のように振る舞っていた。
互いに鼓舞し、さらに自己陶酔していた。
まるで、日本国を救ったヒーローのように。
左派勢力から日本を救ったのは、保守の俺だといわんばかりに!
本来、保守の思考を持ち合わせていなかった戦後生まれの人間でも、
「戦後レジームからの脱却」とかっこいいフレーズに踊らされた。
「戦後レジームからの脱却」という言葉の理解をすることは、
戦後教育に浸りきったものには、些か荷が重すぎたのかもしれない。
「戦後レジーム」というものが、当たり前のように自分の身に触れていた人間には、
「戦後レジーム」が一体どういうものなのかも理解できなかったに違いない。
それは、安倍晋三その人もそうかもしれないのだ。
なぜか?安倍晋三の祖父である岸信介元総理は親米のポチの先駆けでもあった。
その人間をみて、さらに父の安倍晋太郎のあいまいさかげんを見てきた安倍晋三は、
なるべくしてあのような性格になったに違いない。
しかしながら、岸信介や安倍晋太郎同様に、
統一協会との太いパイプは維持しており、
地元ではコリアンタウン建設に尽力したのは事実なようである。

いろいろ調べてみて、わたしも、まさかそこまでだとは思ってもみなかった。
わたしも、上述のように、民主党を引きずり下ろすには、安倍総裁が必要であると考えていたし、民主党が消えてからは下野して勉強してきたはずの自民党が政権にすわると、勝手に考えていた。
そういった意味では、国民の大半が騙された虚構に満ちた選挙であったのだろう。
しかし、未だに「これは公明党を黙らせるためだ」などと、
人がいい声が聞こえてくるのだ。
だが、もう、だれの居心地のよい言葉も信じない。
それが納得できないものでないなら、私は撥ね付けるだろう。

国柄を大切にしていくことを第一に考えないといけない。
そして、ダメなものはダメと声をあげていかないといけない。
どんな勢力の発言でも、国をまっとうにするための言葉は使わせてもらう。
自分の目でみて、自分自身で確かめて、
しっかりと自分自身で判断していかねばならないのである。



曲がっていく祖国の姿を想像するとき、貴方ならどんな風にお考えになるだろうか?







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MRという妙な職業 [日記]

ご存知の方はいらっしゃるでしょう。
わたしの職業が開業医というのは。




開業医は、医者という側面と、経営者という側面を併せ持つ。

人間のいろんな面を見てしまうわけだが、今日は製薬会社というものを書いてみたい。
製薬会社には、MRという医薬情報担当者と呼ばれるものがいる。
かつてのプロパーと呼ばれた方々だ。

Wikiでしらべてみると。

医薬情報担当者(いやくじょうほうたんとうしゃ、、MR)とは、
医薬品の適正使用のため医療従事者を訪問すること等により、
医薬品の品質、有効性、安全性などに関する
情報の提供、収集、伝達を主な業務として行う者のことを指す。

と記載されている。


つまり、自社が販売している薬剤の情報提供と、副作用の収集と伝達という目的がある。
しかしながら、この目的を果たしているMRは、何社かに限られる。
その他は、どこで時間を潰しているのか、医療機関に廻ってこない。
製薬会社も作成している薬剤の特性もあり、診療科いおいては廻ってこないところもある。
それは、あちらも商売だから仕方ないだろう。
例えば、産婦人科に特化した製薬会社が、小児科に販売に行くだろうか?否である。

しかし、そうでない製薬会社は、きちんとMR活動はするべきだと私は思う。


ここに、某A社の対応を話そう。某A社は外資系企業である。
そこのサービスチームとか言うものが突然来訪し、受付に
「当社はこれからMRとサービスチームが別になります。
資材のお届けはサービスチームが行います」
と言って名刺のみ残して去っていった。
もちろん、わたくしにはなんの面会もない。
それから、その会社のMRの訪問はまったくなくなった。
つまり、MR活動の主な任務である「情報の提供と収集」という業務を放棄したわけである。
こういった会社は、多くなってきている。
勘違い甚だしいのである。



過去には素晴らしい薬を作っていたSという会社があった。
そしてDという会社を吸収合併した。
それが、某DS株式会社である。
うちの当時の担当は、旧D社の社員。
しかし、すでに某DS株式会社の看板を背負って営業活動をしているのだから、
自社製品について答えられないと困るのだ。
旧来からよく利用していた薬剤があった。
それは某DS株式会社のものだった。
もともと旧S社の主要な戦略品目だったのだが。

というわけで、その薬剤の情報を某DS株式会社のMRに求めた。
すると、その答えは
「いやぁ、わたしDですから」
Dであろうが、Sであろうが、今は某DS株式会社の人間だろ?
売っている品目の相互学習はしてるはずだろ?
もし、百歩譲って、わからなかったとしても、帰社してから旧Sの社員に、
「俺さぁ、DだったからSの製品わかんないんだよ。説明に行ってくれる?」
と話すのが当たり前じゃないかい?
そいつも来訪していない。MRの職務の放棄を宣言したのだから。


まず、そんな怠慢MRもまともなMRも、給与のもとは薬価・・売り上げだろ?
売り上げというものが、直接医療に関係しているものなわけだ。
医療に貢献もせず、給料だけ貰っているようなMRは、
国民に対してどういった気持ちを抱いているんだろうか?
なんにも情報提供もせずに、患者さんの治療に使ってもらおうなんざ、甘いよ。

我々も、情報提供もなく患者さんの体内に入る薬剤を処方することなど出来ないよ。
「バッテリーを入れてる所が膨張し、知らないうちに発火した」
とかいう某国製のスマホを、もし知っていたら使おうと思うかい?


逆に、自社でどれだけ素晴らしい薬剤が出来ても、その情報は伝達していかなければ広がらない。
「●●製薬の××という薬剤は、画期的なんだってね」
「どうも副作用も強くないみたいだね」などなど。

情報提供もないMRは、自社の売り上げを落としていることも自覚されたし。

私達も人間なんだから、
MRとの付き合いがある会社と、付き合いのない会社を比較すると、
当然ながら付き合いのある会社に注文はいくよね。


貴殿方の、仕事をカバーしてくれてるのは、競合他社の方々だったりしてるんだけどね。
そこまで気が回らないんだろうかね・・・・
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おめでとうございます。 [日記]

みなさま、明けましておめでとうございます。
昨年は、さまざまなことがありました。
今年もどうなっていきますか、安倍政権の今後は正直なところ暗く感じます。

ですが、新年より暗い話ばかりではいけませんね。
TPPからの脱退と、公約通りに「瑞穂の国を取り戻す」事をしていただきたい。
わたしたちは、この国をわたしたち自身の手に取り戻さなければなりません。
そのための、運動を今年もしっかりやっていきます。
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顔のない独裁者 [日記]


顔のない独裁者  「自由革命」「新自由主義」との戦い

顔のない独裁者 「自由革命」「新自由主義」との戦い

  • 作者: さかき漣
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/11/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






を読み終えました。
機会を逃さずに読むとすごいです。
自民党の西田議員らしき人や、藤井先生のようなかたも!

今まで同じ方向を向いてきた同士たちが、
指導者の行動に疑問を抱きながら、
真実の姿を見るのが怖いという心理。



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神経疾患と精神疾患患者の抹殺 [日記]

神経疾患と精神疾患患者の抹殺 - 近々、道交法改正があります。
6月に議会通過して、ほぼ来年には施行予定と聞きます。

その中で
一定の病気等に係る運転者対策
とする中に

【免許の拒否事由とされている一定の病気等に該当する者を
的確に把握するための規定の整備】
という項目の中には以下のものがあります。
・免許を受けようとする者等に対する罰則整備
・一定の病気等に該当する者を診断した医師による任意の届出制度
・一定の病気等に該当する者であると疑う理由があるときの免許の暫定的停止制度

というものが、あげられています。
これが大きな問題となるのではないかと考えられています。

なぜかと言いますと

届出により、患者は運転不可能と判断された場合、
この患者が車を使った商売・・
たとえば長距離運転手や、バス運転手、あるいはMRのような外勤者など・・では、
仕事を無くす可能性も否定できないわけです。
そうしますと、厳格に改正案を施行していくとなりますと、
神経科や精神科などの患者は、通えなくなります。

いま、「任意の届出」となってはいますが、
的確な把握を求める方策の一つにあるということは、
いずれ強制になる危惧ももっております。
仮に「任意の届出」であったとしても、
患者が事故を起こしたさいに届出ていなかったとすれば、
道義上の責任は存在してくるはずです。

実際には法務省は、刑罰の厳格化として
「医師や担当公的機関への虚偽申告者」
「報告をしなかった医療機関」
も対象に考えていたふしもありました。

「免許の暫定的停止」というのは、
誰がどうやって決めるのかさえ決定もしていません。
「暫定的停止」を決定する機関があり、そして主治医がいるわけですね。
という事は、主治医からの情報提供があって
初めて「暫定的停止」の決定が下せるわけです。
逆に言えば情報提供がなければ暫定的停止措置は取られないわけですが、
そんな時に事故を起こさないとも限りません。
医師―患者関係の崩壊を招く危険、
さらには中途休薬で症状再燃の危険。


また、軽度認知障害MCIという病態があります。
これはまだ認知症ではないが、
認知症に進行する可能性のあるものといわれます。
ですから、MCIのレベルから抗認知症薬を投与されている方もいらっしゃいます。
すると「認知症」ではなくても、
認知症と扱われ車の運転に問題アリと考えられてしまうと・・

また、疾患により内服していても発作が○年以上ないと
寛解〜治癒などという基準も違いますし、
うつ病や双極性障害は基本的に治癒しないと言われています。
もし、そのような疾患であると報告されたとしますと、
たとえ誤診であっても(!)運転免許の剥奪がありえるわけです。

今回はとくに精神疾患がターゲットにされているようですが、
逆に精神疾患でなくとも心房細動などで突然の脳心血管イベントから、
意識不明に陥り対向車と正面衝突ということもありえます。
事実、東京での出向先の病院の副院長が、
発作性心房細動であろうものから
意識消失を起こしておなくなりになられています。

3月に総務省からの通達が厚生労働省にありました。
そのなかで、「運転禁止」の文言を添付文書上に記載しろということがありました。
厚生労働省の外郭団体である、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構は、
このことを因果関係なしとしてはいますが・・。

事実、言われているのは、精神疾患全般とその薬剤だけではなく、
抗アレルギー剤や抗感冒剤、抗不整脈剤、などなども言われています。

これらの薬剤を内服している患者は、将来的に運転ができなくなるわけです。
たとえば、運転中腰が痛くて鎮痛剤にボルタレンを内服しているタクシー運転手。
ボルタレンを止めることで腰はさらに痛くなり、
しかし生活のためには運転を続けるとします。
痛くて瞬時の動きが出来ないのにですよ?
病状再燃から、運動可動域制限を起こし事故に結び付く可能性は
薬剤が原因の可能性より高いです。

ある種の高血圧の薬でも、認知機能障害もあります。
糖尿病の薬剤もそうです。
抗不整脈剤もそうです。
抗生剤もそうです。
風邪薬もそうです。
抗アレルギーもそうです。
たぶん「可能性のレベル」では、殆どの薬剤が当てはまるでしょう。

この法案の背景には、てんかん患者などによる事故が多発したことがあります。
ご遺族のお気持ちは理解できますが、
あの場合に疾患がコントロールされておらずに以前にも発作を起こしていたという事がわかっています。
疾患のコントロールをさせることが第1の目標になるべきで、
疾患そのものや薬剤そのものを糾弾すべきものではありません。

上述しましたように、高血圧の方、
糖尿病の方、
不整脈の方、
風邪の方、
膀胱炎の方、
気管支炎の方、蓄膿症の方などなどは、
車の運転などしてはいけないというトンでもない通達が出るかもしれませんね。
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介護保険主治医意見書の記載 [日記]


介護保険主治医意見書の記載について、面白い電話がかかってきた。
包括支援センターのケアマネからだ。

・A医師から薬を貰っている
 寝たきりの男性患者の主治医意見書をA医師が書いてくれない。
・そちらにはいつ連れていったらいいのか?
 あるいは往診するのはいつか?
・A医師は薬を出すだけで診察といったことはしていない
・意見書がないと介護認定が出来ない



という主張で、つまりは意見書を書いてくれないかという話。


ただ、ここにはレッキとした主治医が存在するわけであり、
もし病状を全く知らない私が記載するならば、
情報提供がなければ認定審査に耐えられる意見書は作れない。
認定審査に耐えられる意見書でないなら、意味をなさない。



たとえば、患者がかかったことがあるところが、
歯科医と内科医しかいなかったとしよう。
全身状態把握のため、ケアマネは内科医に主治医意見書の記載を依頼した。
ところが、なかなか書いてくれない。
そこで、歯科の先生に書いてもらったら、
「右奥歯欠損」とだけしか書いてなかった。
当然ながら、生活活動性の低下が
どんな病気で来るようになって、
いつ頃からそのような状態になったのかなどの状況は分からないわけである。
その状況が分からなければ、
実際の診察所見のみしか記載できないためそうなるだろうことは容易に推察できる。

A医師は診察していないとは、医学を理解しているもののいうことじゃない。

診察をして情報を集めておかねば、薬剤などは処方できないわけで・・・
薬剤が処方されている段階で、診察をしていると考えられないのだろうか?
あまりにも、A医師に対して失礼な言動ではないか。
このケアマネは、いったい全体どういう教育を受けてきたのだろうか?

本来ならば、別の全く知らない医師に頼むのではなく、
「かかりつけ医」という主治医がいるのであってすでに主治医意見書の依頼をしているのであるなら、
その主治医に再度依頼するかプッシュをしていかないとならないのじゃないだろうか。
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2013-10-25 [日記]

Bing翻訳がヴァージョンアップしたらしい。

こんばんは。いかがお過ごしですか?
中国は、いまだ尖閣諸島への侵略行為をやめようとしません。
離れていても自国の領土を守り切った英国。
この日本の対外姿勢の違いは、英国とは大きな差異があります。
両国とも、同じく海洋国です。
そして、同じく海軍国として栄えてきました。

このような文字列(!)をBing翻訳にかけてみた。
対象語は、英語とした。
その結果がこれ。

Good evening. What are you doing?
China does not yet stop acts of aggression to the Senkaku Islands.
United Kingdom cut protects its territory away.
Foreign posture of this Japan has big differences and the United Kingdom.
And the two countries are also is a maritime country.
And has flourished as a naval power as well.
なんか微妙にニュアンスが違う。
でも、「尖閣」のことろは、きちんと「Senkaku Islands」となっている。

Google翻訳では
同じ日本語の文字列は、こうなる。
Good evening. How is everything going
China does not try to give up aggression to the Senkaku Islands yet.
The United Kingdom was fully protect their territory, even if it away.
The difference between the external posture of this Japan, there is a big difference with the UK.
Both countries are maritime nation as well.
And he has flourished as a naval power as well.

Google翻訳のほうがしっくりくるなぁ。
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夏のボーナス [日記]

本日、地方行政公務員や国会議員・総理大臣などに
夏のボーナスが支給されたが、その金額の凄いこと!
前年同期より減額されたが
最高額は衆参両院議長の約384万円で
野田首相と竹崎最高裁長官の約325万円。閣僚は約271万円。
この金額だが、どうだろうか?
このご時世で、民間はボーナス全面カットの所も少なくはない。
また税金や保険料などどんどん上がって手取りは少なくなる。


さて話は戻り、金額だがどうだろう?
ボーナスだけで、下手をすると年収に匹敵するか
あるいは、彼らのボーナスよりも年収が低い事もあるだろう。


こんな状況を放置しておいて
なにが増税だ!
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